FXのFAQで証拠金やマージンコールなどの用語のご紹介

FAQその他

FX取引で重要な用語を集めています。
掲載用語は次の通りです。

  • 証拠金とは
  • マージンコールとは
  • pipsとは
  • 信託保全とは
  • ロットとは
  • アラートメール

証拠金制度とは

FXの取引では、実際に預けている資金をやり取りするわけではありません。取引を決済した際に生じる差益分についてのみやり取りを行うことになります。なので取引業者に預けた元手(証拠金)は、もし損をしてしまった場合に、その損を支払うための「担保」として扱われることになります。

そして証拠金には、取引したい場合に最低限口座に入れておかなければならない必要最低額が存在します。

取引業者ではこれを、「最低証拠金」「維持保証金」「有効証拠金率」などと明記しています。金額で明記しているところもあれば、有効証拠金率のように取引したい金額の割合で明記しているところもあります。

マージンコールとは

FX取引で、証拠金以上の損失を拡大させないために設けられているシステムをマージンコールと言い、取引業者によって異なりますが一般的には証拠金に対して50%以上の損失が出た場合は発生します。

マージンコールはFX業者から電話やメールで通知されます。例えば、当日にマージンコールが発生した場合は、その日の夕方あたりにマージンコールが行われ、翌日の昼くらいまでに証拠金の追加が確認されない場合は決済する、といった形が一般的です。レバレッジの高い業者を使用する場合は、マージンコールが起きやすいので余裕を持った資金で取引するようにしましょう。

pipsとは

Pipsとは簡単に言うと取引レートで使われている最小単位のことです。ドル円の通貨ペアでいうと、80.358の8の部分、つまり一番右側の部分がPipsです。

円が絡む通貨ペアではPipsを「銭」、それ以外の通貨ペアを「Pips」で表示するFX業者が多いです。

信託保全とは

信託保全とは、FX会社が顧客資産を預託金として信託銀行に信託し、FX会社に万が一の事があっても信託銀行から預けていた資金が返却される仕組みをいいます。

当サイトの日本のFX業者はすべて信託保全ですが海外の業者は違うようです。

そのような場合完全に安全だとはいえませんので、短期専用とし、スワップ狙いで長期保有することは控えましょう。

ロットとは

ロット(Lot)とは、FXを行うときの取引単位のことをいいます。

ドル円ペアの場合、最小取引単位が1万通貨だと1ロット1万ドル、最小取引単位が1000通貨だと1ロット1000ドルということになります。

アラートメール

マージンコールと同じ意味で使われ、強制ロスカットをする前にFX業者が予告をしてくれるのがアラートメールです。 FXの為替市場は二十四時間動いていますので、急な暴落にも対応できるようにこのようなシステムが用いられています。 これにより、不足金を入金するか、決済するかという決断を迫られる事になります。

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